カテゴリー「童話/昔話」の5件の記事

2011年1月26日 (水)

シンデレラ

童話『シンデレラ』について考えてみたのでございます

(・∀・)アヒャ

 

 

 

ストーリーとしては、

 

 

シンデレラは、継母とその連れ子の姉たちから、日々いじめを受けていた。

ある日、お城の舞踏会姉たちは着飾って出かけるが、シンデレラにはドレスがない。

そんな彼女を魔法使いが助け、支度をするが、午前12時には魔法が解けると釘を刺される。

シンデレラは、見事、城で王子に見初められる。

しかし、12時の鐘に焦ったシンデレラは階段ガラスのを落として帰宅。

その後、王子は、靴を手がかりにシンデレラを捜索。

シンデレラの落とした靴は、彼女以外、誰にも合わす、

晴れて、シンデレラは王子のとして迎えられた・・・

 

といったものが、一般的でしょうか?

 

 

 

今ひとつ、物語を通しての教訓といったものが分りづらいのでございます。

 

 

 

ただし、「シンデレラ(本名はエラ)」のキャラクター設定として、

 

1.たいへん心根がきれいであった

2.容姿が端麗であった

 

という2点がポイントになろうかと思います

(・∀・)スンスンスーン

 

 

 

おそらくは、物語の教訓としては、「心根がきれい」、

つまり、「内面的な美しさ」が幸運を呼ぶということを言いたいのでございましょうが、

現実的には、「外見的な美しさ」が幸運の前提となることを忘れてはならないと思います。

 

 

 

Okamegao

 

・・もしも、「シンデレラ」の性格がいかによかろうとも、

いかんせん「おかめ顔」であったならば、

王子様に見初められることもなく、

 

この物語はその時点で終わってしまっていたでしょう

(´・ω・`)

 

 

 

 

文化人類学者のハマー・メッシュは、外見に関する研究の世界的な権威で、

見た目が他者にどのような影響を与えるかについて研究しています。

 

 


博士の研究によると、人が異性を評価する時には内面を重視しますが、

やはり外見の良い人には評価が甘くなってしまうそうにございます

( ´゚д゚`)エー

 

 


しかし、問題なのは、

人は、異性の見た目がある一定レベル以下だと、相手の内面を評価しようともしない

というのです 

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

 

 

 

つまりは、門前払いということにございます。

 

 

 

そこから発展して、現在では、その人の内面=知性やキャリア、スキルなどを目に見える形にし、

本来の自分を効果的にアピールするための、さまざまなサポートをするという

「イメージコンサルティング」

が重視されるようになっているのです。

 

 

 

この物語の中では、「魔法使い」がシンデレラの

「イメージコンサルタント」

として活躍します。

 

シンデレラがいつも着ているボロボロの服では、お城にすら入れなかったわけですから・・・

 

 

 

 

 

 

 

・・・・(;・∀・)。

 

 

 

 

 

 

王子の妃となったシンデレラは、

後に、魔法使いから多額のコンサルタント料を請求された

という噂が後を絶たないということにございます・・・

 

 

 

 

※はしたなくもブログランキングに参加しております!
やんごとなき訪問者様、一日一クリックで、いざ超猪鹿蝶を大きくいたしませう!!
全部押してもらうと精霊たちが喜びまするヽ(・∀・)ノ ワーイ ヾ(・∀・)ノ ウキャキャ ヽ(´∀`)ノ アヒャアヒャ

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキング ブログの惑星 FC2ブログ★ランキング

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年5月29日 (土)

『北風と太陽』、外伝・・

『北風と太陽』を読みながら、ふと考え込んでしまったのでございます。

 

 

 

・・『北風と太陽』といえばイソップ寓話の一つであり、

 

頑迷な人にに対しては、北風のように冷たく厳しい態度で臨むよりも、

太陽のように暖かく優しい態度で臨んだほうが、よい結果を得られるというものでございました

(・∀・)アヒャ

 

 

 

 

しかしながら、本当にそのようなことが言えるのでございましょうか?

 

 

 

 

対北朝鮮政策において、本当に「太陽政策」が機能していると言えるでしょうか? 

今日では、「太陽政策」が北の核保有のための資金供給につながったという見方もあります。

 

 

また古くは、ドイツのナチス台頭に対して、

当時の英国首相ネビル・チェンバレンが行った「宥和政策」である「ミュンヘン協定」が、

第二次世界大戦の遠因となったことはあまりにも有名なのでございます。

 

 

 

それらの歴史的事実を踏まえて、

あえて「外伝」という形で、寓話『北風と太陽』にマロ的な解釈を加えて現代的な話に修正したいと思います

(・∀・)スンスンスーン

 

 

 

 

 

・・ある日、北風と太陽が力比べをしました。

 

旅人の外套を脱がせた方が勝ちということに決めて、まず、北風が冷たい風を激しく吹きたてました。

旅人は、あまりの冷たさに外套をしっかり体に巻きつけてしまいました。

 

今度は、太陽が旅人に対して燦燦と照りつけました。

しかし、太陽は調子に乗りすぎ、周辺の気温が上がりすぎてしまいました。

旅人は外套を脱ぐ前に、さっさとエアコンの効いたコンビニに逃げ込んでしまい、雑誌を立ち読みし始め、一向にコンビニから出てこなくなりました。。

 

 

北風も太陽も勝負を諦めかけたその時、、

 

 

おもむろに、旅人はコンビニを飛び出し、清純そうな若い女性の前に立ちふさがりました。

 

旅人は、

「ふえっ、ふえっ、ふえええっっ」

という不気味な笑い声を上げたかと思うと、身につけていた外套をバッと開き、自分の裸を女性に見せつけました

( ´゚д゚`)エー

 

 

 

 

そうです!

 

旅人は、露出狂だったのですっ

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工!!

 

 

 

 

 

 

Zetubo 

きゃー---------------------------------ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ

 

 

 

 

 

 

・・・・。

 

 

 

 

 

 

力比べに敗北した北風と太陽は、若い女性に拍手を送りながら、逃げるように去って行ったということです。

 

 

 

 

※あさましくもブログランキングに参入しております!
やんごとなき訪問者様、一日一クリックで、いざ超猪鹿蝶の世界を広めませう!!
全部押してもらうとご先祖様が喜びまするヽ(・∀・)ノ ワーイ ヾ(・∀・)ノ ウキャキャ ヽ(´∀`)ノ アヒャアヒャ

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキング ブログの惑星 FC2ブログ★ランキング

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年3月27日 (土)

傘地蔵について考察する・・

傘地蔵について、自分なりに考えてみたのでございます。

 

 

 

 

傘地蔵の一般的なストーリーとしては、

 

・・・ある雪深いところに老夫婦が暮らしていた。

この老夫婦、貧しさのため、正月の餅すら買うことができない。

そこでおじいさんは、町へ笠を売りに行くが、笠はまったく売れない。

帰路、吹雪きの中、おじいさんは七体の地蔵が雪を被っているのを見て、売れ残った笠を地蔵に被せることにした。

しかし、傘が足らなかったため、自分の傘を被せ、それでも足りないので、最後には自分の手ぬぐいまで被せた。

その晩、屋外で物音がしたので表に出ると、餅や米、財宝などが山積みにされていた。

老夫婦は、手ぬぐいをかぶった地蔵を先頭に七体の地蔵が去っていく姿を目撃する。

地蔵の贈り物により、老夫婦は無事、年を越すことができた・・・

 

というものが一般的です。

 

 

 

 

 

特筆すべきは、おじいさんの自己犠牲の精神であり、

これは、スペイン内乱時の「国際旅団」にも匹敵すると言っても過言ではないでしょう。

 

 

 

 

 

 

但し、物語を読み進めてゆくうちに、疑問も浮かび上がってくるのでございます。

 

 

 

疑問その1.花崗岩でできた地蔵が、果たして歩くことができるのであろうか?

 

 

疑問その2.そもそも地蔵菩薩は、どこから餅を始めとする物品を調達してきたのであろうか?

 

 

 

 

 

疑問その1.に関して、

「石地蔵が歩く」という現象ですが、石仏の直立二足歩行が可能であるとは思えません

( ´゚д゚`)エー

 

 

もちろん、お地蔵様がペンギンのように歩いたとしたら、たいへんメルヘンチックではございますが、

ロボットですら二足歩行が可能になったのは、ここ最近の話でございます。

 

 

ただし、石仏の歩行が、一種のポルターガイスト現象(物理的霊現象)であったり、

あるいは、石仏に宿っていた霊体が抜け出し、エクトプラズムとして実体化したということであれば、

 

現代の科学では説明できないものの、ある程度の納得はできるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

マロ的には、むしろ、「疑問その2.」の方が、重大な意味を持つと感じているのでございます。

 

 

 

いったい、お地蔵様は、どこから餅を始めとする物品を持ってきたのか・・・

もちろん、無から物質化した可能性もあるかと思いますが、、

 

 

 

 

 

老夫婦が喜んでいる陰で、泣いている人は本当に居なかったのか

 

 

 

 

 

 

Zetubo

 

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、盗品等無償譲受け罪やで~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

・・・・。

 

 

 

 

 

 

道徳的な物語なだけに、なまら余計な心配をしてしまうマロにございました

(-_-メ)

 

 

 

 

 

 

※あさましくもブログランキングに参入しております!
やんごとなき訪問者様、一日一クリックで、いざ超猪鹿蝶の世界を広めませう!!
全部押してもらうとご先祖様が喜びまするヽ(・∀・)ノ ワーイ ヾ(・∀・)ノ ウキャキャ ヽ(´∀`)ノ アヒャアヒャ

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキング ブログの惑星 FC2ブログ★ランキング 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月10日 (水)

新説、桃太郎っ!!

今宵は、日本のおとぎ話のスーパースターともいえる桃太郎の謎に迫りたいと存じます。

 

 

 

桃太郎は、から生まれたことになっています。

・・一説には、桃を食べて若返った老夫婦から桃太郎が生まれるというストーリーも存在するようですが、

 

 

後者はどこか生々しさを感じさせ、おとぎ話としては失格といわざるを得ません

( ´゚д゚`)エー 

 

 

 

 

・・桃太郎は、から生まれたというよりは、桃の形をしたインキュベーターに入れられていたと考えるのが自然です。

 

おそらく、落ち延びた武家の子孫であったのでしょう。

 

そのため、桃太郎は、柴刈りなどの農作業は好まず、武芸に秀でたとして成長していきます。

 

 

やはり、DNAには逆らえません。

 

 

 

きびだんご、猿・雉・犬は、もちろん一種のメタファー(比喩)でしょう。

桃太郎は、俸禄を介して、土着の周辺武士と封建的な主従関係を結んでいたということです。

 

 

 

つまり、桃太郎は領地を所有し、郎党を従えた豪族であり、政治的に優れた才を発揮していました。

しかし、比較的、新興勢力であった桃太郎には権威というものが不足していたのです。

 

 

 

 

そこで、桃太郎は出世の糸口として、朝廷にアピールするために、海賊退治を企画します。

ちなみに、海賊である倭寇などは、海乱鬼(かいらぎ)とも表記されるように、一種のであったわけです。

 

 

 

・・事実、平安末期には、朝廷より海賊討伐命令がさかんに出されています。

藤原純友などは、朝廷の命令を無視して逆に海賊を率いて朝廷に反抗したりもしています。

( ´゚д゚`)エー

 

 

 

 

 

強力な家臣団を従え、集団戦法を得意とする桃太郎は、綿密に鬼ヶ島攻略画策します。

 

 

 

 

まず手始めに、持ち前の政治・外交能力を発揮して、鬼軍に属する周辺豪族たちを自軍に取り込み、鬼軍の勢力を削いでゆきます。

 

 

 

 

 

さて、いよいよ鬼ヶ島合戦です。

事前の調略によって、勢力を削がれたといえども、

鬼軍の水軍本隊は健在であり、鬼ヶ島の守備隊と合わせて、その数、1万5千人

 

 

 

歩兵中心の桃太郎軍1300人のおよそ十倍です。

 

 

 

 

この大軍と、まともにぶつかっては桃太郎軍に勝機はありません。

 

 

 

 

 

一計を案じた桃太郎一行は、漁人(すなどりびと)に扮して、鬼ヶ島の南方に上陸します。

 

すぐそばには、断崖絶壁があり、鬼軍の物見は、まったく気付きません。

 

 

 

・・新月の夜の夜半過ぎ、桃太郎一行は、鬼ヶ島の最も険しい山岳地帯を通って、

山を背に陣取った敵の本陣めがけて奇襲をかけます。

 

 

 

 

兵力差に奢りきっていた鬼軍は不意をつかれて、大混乱に陥り、

同士討ちを始めます。

 

 

 

 

そこへ、桃太郎の別動隊である犬軍が、早舟(船尾の高くそり上がった軽快な軍船)300艘を率いて、鬼ヶ島北西付近に上陸し、鬼軍を挟み打ちにします。

 

 

 

鬼軍は、ここに至って、決定的な打撃を受け、壊滅します。

「討ち死にする者自刃する者海に飛び込む者ども数えきれず・・

と伝わります。

 

 

 

 

しかも、戦後、桃太郎の鬼ヶ島にたいする弾劾苛烈を極めました。

わずかに生き残ったもの達は勿論、島にいた女、子供たちも、引き出されて、容赦なく打ち首にされました。

 

 

 

 

・・中には、まだ、角が生えきっていない子鬼の首もあったとか。

 

 

 

 

この虐殺後、桃太郎自身が「鬼」と呼ばれたのでございました。

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

 

 

 

 

 

・・・・(ill゚д゚)。

 

 

 

 

 

 

おまえの作り話の方が、よっぽど生々しいやないかっ

(; ゚Д゚)ゴルァ!!

 

 

 

 

 

ちなみに、『桃太郎電鉄』に出てくる貧乏神のモデルは、「えのん」こと榎本一夫さんです

(;・∀・)

 

 

 

※あさましくもブログランキングに参入しております!
やんごとなき訪問者様、一日一クリックで、いざ超猪鹿蝶の世界を広めませう!!
全部押してもらうとご先祖様が喜びまするヽ(・∀・)ノ ワーイ ヾ(・∀・)ノ ウキャキャ ヽ(´∀`)ノ アヒャアヒャ

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキング ブログの惑星 FC2ブログ★ランキング 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 1日 (木)

浦島太郎の謎

新年早々、童話『浦島太郎』のことが気になって仕方がないのでございます。

 

 

 

ストーリーとしては、

 

浦島太郎が、子供たちにいじめられていた亀を助けてやると、その亀によって、浦島は海底に存在するという竜宮城へと連れてゆかれる。

 

そこには乙姫様がおり、鯛やヒラメの舞踊りや御馳走など様々な接待を受けるが、竜宮城から戻ってみると地上では100年が過ぎていた。

 

土産としてもらった玉手箱を開けると、煙が立ち上り、浦島は老人となってしまった・・

 

といったものが一般的なものです。 

 

 

 

 

謎1.浦島太郎は、海中を移動中、どのようにして酸素を確保したのか?

 

ウミガメはともかく、浦島は生身の人間でございます

(;・∀・)

 

 

 

 

 

謎2.浦島太郎が、竜宮城で食べた料理は、魚料理だったのか?

 

鯛やヒラメの舞踊りを見せてもらった後、普通の感覚の人ならば、さすがに魚はいただけません。

 

さりとて、竜宮城で肉料理が出てくるとも思えないのです

(;・∀・)

 

 

 

 

 

謎3.浦島太郎は亀を助けたのに、なぜ、悲劇的な結末を迎えなければならなかったのか?

 

正直、余計なことをせず、子供たちの行為を見て見ぬ振りをしていた方が良かったことになります。

 

おとぎ話に必ず含まれるはずの教訓が、浦島太郎の場合には大変あいまいになっております

(ill゚д゚)

 

 

 

 

 

謎4.地上とは、時間の流れが異なる竜宮城とはいったい・・

 

謎4.に関しては、アインシュタインの相対性理論によってある程度説明がつきます。

 

光速で移動すると、時間はゆっくり進みます。

例えば、宇宙船が光速に近く加速すれば、船内時間も加速されることになります。

 

 

浦島は、光速で移動する乗り物に乗っていた可能性がございます

( ´゚д゚`)エー

 

 

あるいは、浦島は、強い重力により、時空自体が大きく曲がるようなブラックホールを抜けてきた可能性も否定できません

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

 

 

 

 

 

 

・・玉手箱の煙は、簡単に説明できます。

玉手箱は、老化を促進させる薬品がミスト状に噴射される装置だと思われます。

 

 

おそらく、乙姫は、地上の時間経過を考慮して、あらかじめ、薬品の濃度を計算していたのでしょう。

 

 

なぜ、乙姫はそのような工作をしたのでしょうか。

 

しかし、マロ的には乙姫の気持ちが痛い程、よく分かるのでございます。なぜなら、、

 

 

 

 

 

未来が変わってしまうから・・

 

 

 

 

 

乙姫はたぶん時空を行き来できる女性だったのでしょう。

乙姫の「この箱はけっして開けてはなりません」という忠告は、実をいうと浦島への精一杯の愛情表現だったのかもしれません。。

 

 

 

 

 

 

♪心細さにふたとれば あけて悔しき玉手箱

中からぱっと白烟 たちまち太郎はお爺さん・・・

 

 

 

 

 

※はしたなくもブログランキングに参加しております!
やんごとなき訪問者様、一日一クリックで、いざ超猪鹿蝶を大きくいたしませう!!
全部押してもらうと精霊たちが喜びまするヽ(・∀・)ノ ワーイ ヾ(・∀・)ノ ウキャキャ ヽ(´∀`)ノ アヒャアヒャ

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキング ブログの惑星 FC2ブログ★ランキング 

| | コメント (4) | トラックバック (0)