マロ、グラトリで360°

最近、スノーボードにハマっているのでございます

(・∀・)ｱﾋｬ

今シーズンのテーマは、グランドトリックでの360°（スリーシックスティー）にございました。

早い話が、時計回り（反時計回り）に、360度回って着地するという技です。

しかし、いみじきことに、これがなかなかできないのでございます。。

(´・ω・｀)

回転不足となり、ついつい180°（ワンエイティー）に逃げてしまいます。

180°以上ボードを回そうとするとそこはかとない恐怖を感じるのでございます。

何度も挑戦いたしまたが、うまくゆかないため、マロ的には

「まあ、来年でもいいか・・」

と諦めかけたその時、同期のMくんが、

「こんなんでいいーん？」

と言いながら一発で決めてしまいましたっ

工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

その瞬間、舌を噛んで死のうかと思いました。。

○|￣|＿

スノボを、最初にMくんに教えたのは実はマロでしたが、今では、彼のほうが明らかにうまくなっております

(；・∀・)

・・Mくんは、職場では、「向こう見ず」な性格で有名です。

一年目の時、先輩たちの前で一発芸をやらされるのですが、

彼はウケてもウケなくても、まったく物怖じしないのが印象的でした。

・・それに引き換え、マロは臆病であり、失敗が怖くて結局何もできないことすらあるのでございます

(´・д・｀)

「こんなことではいけない！」

そこから、マロは目覚めましてございます

(/｀・ω・´)

もう一度、360°（スリーシックスティー）にチャレンジいたしました。

「来年ではなく、今日決めるんだ」

という意志を持って。

でもやっぱり、逆エッジがかかってしまい、こけてしまいました。

先ほどより、派手にこけましたが、回転の量はアップしております。

そして、次から次へと、跳んではこけるマロがいたのでございます。

おまえは、生まれたての小鹿かっっ (; ﾟДﾟ)

でも、こけるたびに、着地が徐々に安定してきたと思った次のジャンプで、

バックサイド360°（スリーシックスティー）、

見事成功いたしましたっ

(TдT)

・・失敗して笑われたとしても、ほんの少しの勇気があれば、なんだってできる！！

マロは、よーやくこの歳になって、そんなことを学ばさせていただいた気がしました。

・・・・。

しかし、こけすぎたせいで、ウェアが水浸しになってしまい、

ゲレンデで鼻水を垂らすマロがいたのでございます

(´・ω・｀)

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マロ、テニススクールに見参っ!!

さて、休日に、近所のテニススクールに行かせていただいたのでございます。

試合のみを一時間延々と行うという試合コースにございます。

一応、アフターファイブで、テニスをすることが多く、腕だめしの意味で行ってみました

(・∀・)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ

受付を済まして、コートの脇で待っていると、

「郷ひろみ」みたいなコーチが入場してきました。

郷ひろみ似なだけに、この時点で、「億千万の胸騒ぎ」を感じましてございます

(・∀・)ｱﾋｬ

礼儀正しいコーチのあいさつの後、いきなりシングルスの試合をするよう言い渡されました。

マロは、わけもわからないまま、パク・チソンによく似た練習生と試合することになりました

(；・∀・)

相手のサーブから始まりです。

スライスサーブとキックサーブを巧みに使い分け、自分はプロだといわんばかりです。

特に、この殿方のキックサーブは、バウンドした後、マロの顔めがけて飛んできます

(; ﾟДﾟ)

マロは、顔が命です。

いやいやしかし、そんなこと言ってる場合ではないのでございます。

なんとかリターンを返しても、左右に振られ、振られた後は前に詰められとどめのボレーを打たれてしまいます

ﾋｨｰ(((; ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

それでいて、マロのサーブは、「地球にやさしい」だけが取り柄のエコサーブにございます。

しかも、ダブルフォールトのおまけつき・・・

正直、、

舌を噛んで死のうかと思いました。。

試合が終わってからも、しばらく、やさぐれていたのでございます

(－_－ﾒ)

しかし、この殿方は、マロの欠点をいろいろ指摘してくれるのでございます。

それも、あまりマロが傷つかないような口調で。。

それが、嬉しくもあり、情けなくもあり。

ふと、コートを見つめると、いろんな人々が一生懸命、テニスに打ち込んでいるのに気付かされました。

テニスを人に教えることを職業として選んだ郷ひろみ似のコーチ、

毎日来ているというプロ顔負けのパク・チソン似の練習生、

シャラポアを彷彿とさせるあえぎ声をあげながらショットを打つ初老のおばちゃん、

そして、自分の下手さを思い知らされてやさぐれるマロ・・

マロは学生時代、帰宅部だったくせに、いつのまにか、スポーツにいそしむ境遇になっていることに、ハッとさせられました。

悔し涙をにじませながらも、いつか、今日の対戦相手を脅かすようなプレーヤーになってみせると心に誓ったのでございます。

・・・・。

アムロ；「やれるとは言えない。けど、やるしかないんだ」

（第２話「ガンダム破壊命令」より）

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マロ、体を鍛えるっ!!

連休中は、べつに「ゴールデン」ではなかったマロにございます。

　

さて、最近、自宅にて体を鍛えております。腕立てふせから始まって、アームバーを折り曲げたり、ハンドグリッパーを握ったり、、

　

夜な夜な、マロの部屋からは不気味なうめき声がこだまするのでございます。

やはり、男児たるもの、ハードボイルドには憧れるものでございましょう

(・∀・)ｽﾝｽｰﾝ

「人生には、座る場所はひとつあればいいんだ。

俺は、座って海を眺めるための岩を持ってるよ。

それ一ヵ所があれば、充分なんだ。」

北方謙三

ひたすらストイックに、自分を磨きます。

なんと申しましょうか、

マロは、「人間の弱さ」というのが嫌いなのです。

男は、けっして弱みをみせてはならないのでございます。

マロにとって、弱みをさらけ出すことは死にも等しいといえます。

　

・・おとつい、牛乳を飲もうとすると、冷蔵庫の下からゴキブリが出てきて、思わず「ぎああああああああああああああっっ」と絶叫してしまいました。

めっちゃ、弱いやんっ

( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ

さて、トレーニングのかいあって、最近、だんだん上腕二頭筋と会話ができるようになってきました。

・・・・。

おまえは、なかやまきんに君かっ

(; ﾟДﾟ)

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マロ、テニス大会に参戦っ

先日、テニスの大会があったのでございます。

まず、マロの順番の前の試合を観戦させていただきました。

北側のコートは、マロよりも１０歳は年上であろうややメタボリックなおじちゃんでございました

( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ

対する南側のコートは、どうみてもまだ第二次性徴を迎えていなさそうな中学生でございます

工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

・・・。

どういうマッチメークやねんっっ

(; ﾟДﾟ)

やはり、経験とパワーにまさるおじちゃんが押しまくっておりましたが、

途中から肩で息をするようになり、最後は棒立ちになってしまい、

そのうち、中学生が逆転勝ちしてしまいました

((((; ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

試合後、おじちゃんはたいへん顔色が悪うございました。

　

肉体的な疲労もさることながら、ち〇げも生えていない子に負けた精神的打撃が大きそうにございます

(´・д・｀)

そうこうするうちに、マロの出番がやってまいりました。

お相手は、身長１８０センチを大きく上回る大男でございました。

一見、無口でおとなしそうでしたが、凄まじいサーブとストロークを容赦無く放つ若者でございます。

こいつ、試合前のサーブ練習のときから本気でリターンを返してきます。

まず、冗談が通じる相手ではなさそうです

(；・∀・)

おまえは、聖地に踏み込んだ人間を襲うヒマラヤのイエティーかっ

(; ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

　

・・またもやマッチメークに疑問を抱きながら、結局、１ゲームも取れずに、ストレート負けを喫しました。

たいへん地球にやさしい負け方にございます。

・・・・。

相手が、完全に見えなくなったのを確認してから、「今日はこれぐらいにしといたるわ」とつぶやくお約束のマロでございました

(´・∀・｀ )ｱﾗﾏｧ

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マロ、テニスへの決意を新たにするっ!!

今日は、テニスの県登録に行って参りました。

意外なことに、テニス協会の事務所は１ＬＤＫであり、しかも、畳敷きでございました。

そのつましい運営には頭が下がり、思わずもらい泣きしてしまいました

(TдT)

そこで手渡されたテニス協会発行の今年度のハンドブックには、なんとマロの名前が掲載されておったのでございます。

一般男子シングルス、ヴィンセント・アゲ麿くんのランキング、、

最下位。。。

でございました。。

そういえば、去年の暮れの大会に初めて参加し、一回戦負けしたのを思い出しました。

一応、５ゲーム取ったので、名前が載ったのでしょう。

つーか、こんなもん屈辱以外の何物でもございません。

こんな順位なら、むしろ、載らないほうがマシにございます。

どこか、人間性を否定されたような気さえいたします

(－_－ﾒ)

・・中学時代の学年末テストで、ダントツの最低点を取って名前を貼られたヤンキーの亀山くんを思い出します。

解答欄に、「女の裸」を描いて提出したあっぱれな殿方にございました。

さて、いつまでもこんな地位で満足しているマロではありません。

テニスを始めてまだ１０ヶ月ですが、今年は大会を荒らしまわります。

キャッチフレーズも考えてあるのでございます。

ズバリ、、

地球温暖化が生み出した暴走サイクロンっっ!!

どこか、はた迷惑な響きが凄みを与えるのでございます

(；・∀・)

さて、来月の大会にもエントリーいたしました。そのことをテニス仲間に言うと、、

「その大会には初心者は出ないよ・・」

ということにございました

( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ

おもっきし、初心者のマロはすでに戦意喪失にございます。。

　

・・・・。

南海の暴走サイクロンは、上陸前、すでに温帯低気圧に変わってしまったのでございました

(´・ω・｀)

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マロ、雪山でスノボっ!!

先日、職場の同期と４人で、雪山へスノボしに行ったのでございます

(・∀・)ｽﾝｽｰﾝ

雪山はやや吹雪いており、スキー場では、

「爆走警報発令中」

ということにございました

(・∀・)ｱﾋｬ

ちなみに、マロは、言語聴覚士ですが、いっしょに行った同期は理学療法士２人と作業療法士１人。

まさに、コ・メディカルなメンバーでございます。

・・ニット帽を忘れてきたスノボ初心者の理学療法士M君にみんながレッスンする時、マロ以外の運動器リハのスタッフが、

フロントサイドのことを底屈、バックサイドのことを背屈、

と呼んでいたのが新鮮でした。

しかし、首から上が専門のマロにとっては、何のことかさっぱりわかりません

(；・∀・)

Ｍ君が、マロに質問してきました、

「背屈のとき、曲がれんのやけど。」

・・・・。

　

つーか、背屈って何？？

そうこうするうちに、Ｍ君が勘で滑りだしました。

「今日が初めて」とは思えない滑りです。何より、スピードが凄まじいのです。

しかし、いかんせん、Ｍ君は止まれません

工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

スキー場の「爆走警報」は、ほぼ無視された格好です。

Ｍ君は、止まるときにこけて止まります。

「こけないと止まれない」と言い張ります。

まさに、『ブレーキの壊れたダンプカー』にございます

(illﾟдﾟ)

おまえは、スタン・ハンセンかっ

(; ﾟДﾟ)

実際、Ｍ君のボードが、マロの首をかすめた時は、生きた心地がしませんでした。

マジで首をはねられるかと思いました

ﾋｨｰ(((; ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

・・・・。

　

よく見ると、何度もこけたＭ君は、髪の毛が白く凍りつき、シャイニングの時のジャック・ニコルソンみたいになっておったのでございました

(；・∀・)

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スノボを始めようっ!!

最近、スノーボードにハマっているのでございます

(・∀・)ｱﾋｬ

最初は、ひかえめに、

「スノボ始めました」

とさりげなく周りの人にアピールする程度でした。

・・・。

お好み焼き屋の「ソフトクリーム」みたいなノリで、スノボを始めるなっっ

(; ﾟДﾟ)

・・一番最初にスノボの行ったとき、若干、高所恐怖症の気があるマロは、リフトが怖くて斜面の一番上に行けず、歩いて斜面の中腹まで行っておったのが思い出されます。。

八甲田山の雪中行軍じゃないのですからっっ

(# ﾟДﾟ)

そして、滑るたびに転んで、心が折れてしまい、いつも斜面でうずくまっておりました。

よく見ると、マロと同じ境遇の初心者が数名、やはり無表情で斜面にたたずんでおり、

みなさん、まるで「さなぎ」のようになっていたのが印象に残っているのでございます。

そんなマロたちを尻目に、おとなりのキッカーでは、幼稚園ぐらいの女の子が、

１８０°（ワンエイティー）の着地を見事にキめているのを拝見いたしまして、

正直、、

舌を噛んで死のうかと思いました・・

(－_－ﾒ)

そんなマロも、４、５回程度、ゲレンデに通った今では、連続ショートターンができるようになり、現在、フェイキーに取り組んでおります

ヽ(・∀・)ﾉ ﾜｰｲ

そして、、

中腹の「さなぎ」たちが、鬱陶しく思える今日この頃となりました。。

人間って、勝手なものでございますねっ

(´・∀・｀ )ｱﾗﾏｧ

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マロ、テニスの大会に初参戦っ!!

本日は、県主催のテニス大会があったのでございます

(・∀・)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ

どこまでも奥ゆかしいマロは、初級クラスでエントリーいたしました。

実をもうしますと、この大会は、マロにとって初陣でございました。

遅刻気味で会場入りすると、受付で対戦票を渡されまして驚愕いたしました。

なんと、一回戦の相手は、シード選手となっているではありませんかっ
工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

だいたいこれまで、休日といえば、いみじくも廃人のような一日を過ごしていた人間にとって、

あまりに過酷な運命のいたずらといわざるを得ません。

さて、指定されたコートに赴くと、そこには対戦相手が念入りに準備体操しておられました。

おとなしそうで無口な印象の殿方でございます。

年齢的には、マロより年長者に見えました。

いかにも、長年、テニスに親しんでこられたというような表情をされております。

テニスを始めて、半年という新兵のマロとは大違いです

(；・∀・)

さて、いきなりのように試合が始まりますが、当方、作法にうといのでございます。

しかも、タオルも飲み物も用意しておらず、明らかに準備不足です。

それでも、最初のサービスはマロだったのですが、なぜか、キープできてしまいました

(；・∀・)

その後、しばらくは、シーソーゲームといってもよい意外な展開となりましてございます。

・・そのうちに、対戦相手がイライラし始めました。

それはそうでしょう。

相手の気持ちを代弁すれば、「なんでこんなやつに・・」といったところでしょう。

９ゲーム消化したときに、対戦相手がミスをした後、

「なんでやっっ」

と叫んで、ラケットを放り投げてしまいました

((((; ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

 

・・・・(; ﾟДﾟ)!!

。。しかし、最終的には、５－８のスコアで、マロが負けてしまいました。

　

あざやかな一回戦負けでございます

○|￣|＿

善戦だったとは思いつつも、負けると悔しいものです。残念ながら初陣を飾ることはできませんでした。

後半は、マロの緊張が切れて、ミスが連続してしまった感じだったし。。

あらためて、テニスというのはメンタル面を鍛えるのに、とても有意義な気がしました。

ということで、、

あばよっっ

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マロ、プールで泳ぐっ!!

今日は、休みだったので市営の屋内温水プールで泳いでまいったのでございます。

正直、泳ぐのは久しぶりであり、妙に気合いが入ってしまいました

(・∀・)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ

とりあえず、下半身から放たれる魅惑のレーザービームでギャル達を悩殺しようと思って、

超ビキニの海パン

をはいてプールサイドを練り歩きました。

おまえは、にしきのあきら かっっ

(; ﾟДﾟ)

しかし、プール内では初老のおっさんが３人ほど、泳ぐでもなく、延々と水中歩行されているだけで、女性はひとりもいませんでした。。

( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ

ちなみに、マロは島育ちであり、学生時代は、一応オールラウンダーで鳴らしておったのでございます。

気分はもう、マイケル・フェルプスです。

　

本日は、少しだけ苦手としていたバタフライで泳いでみました。

最初の２５メートルは、なんとか形になっておりましたが、３０メートル付近から肩が回らなくなってきて、徐々に両腕がバラバラになり、、最終的には、、、

負け犬の犬掻き

みたいないみじき泳法になってしまいました

((((; ﾟДﾟ))))

いやいやしかし、１０年のブランクは、あまりに大きいのでございます。

水もたらふく飲みました・・

また、分不相応に派手なビキニパンツが、妙に涙をさそうのでございます。。。

・・・・。

どざえもんが一体あがる前に、足早にプールを後にするマロでございました

(；・∀・)

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マロ、女子高生をチラ見・・

近所を散歩していると、テニスコートで試合をやっていたのでございます。

どうやら、周辺の女子高生によるテニス大会があった模様です

(・∀・)ｱﾋｬ

いやいやしかし、最近の高校生はスラッとした方が多いものでございます。

マロが高校生の頃は、

醜く太ったドラえもんみたいな女ばかりでしたのに

不公平な話です

(´・ω・｀)

　

笑えるのは女子高生チームを率いる監督の男性がたいていちっちゃくて、まるで、

捕まえられた宇宙人

みたいになってしまっておりました。

ロズウェル事件かっっ (; ﾟДﾟ)

ただ惜しむらくは、ややセクシーさに欠けるところでしょうか。

みなさん、ショートパンツをお召しになっておられます

(´・д・｀)ｿﾝﾅｰ

テニスといえば、テニスウェアにミニスカートだったはずです。

あのスカートのピラピラ感がなんともいえないのでございます。

もちろん、ショットを打つときに喘ぎ声を上げる子も、付け乳首をしている子もいません。

そんなことを考えておるうちに、

マロは、テニスにかこつけて、

覗き見をしているような気がしてまいりました。

（つーか、それ以外ないやろっっ）

そこで、電信柱の影に隠れて試合をみようかと思いましたが、

余計、怪しくなってしまいます

( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ

ということで、双眼鏡を持ってきて遠くから観ようかとも思いましたが、

それではリアルに変態でございます

( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ

最終的には、セーラー服を着て観戦しようとも考えましたが、

マジで通報されてしまいます

工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

　

・・・・。

頭の中が妄想特盛り状態のまま、

せむかたなく、その場を後にするマロでございました

(；・∀・)

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