フリーエネルギーの闇の部分・・
エジプトの壁画やレリーフには、しばしば、「アンク」と呼ばれるシンボルが描かれていますが、
これは、古代エジプトにおいて、「生命」や「生命の息吹」そして「永遠の命」を象徴しているものであり、
時として、神々がファラオたちの鼻にアンクをかざしていることからも、
何らかのエネルギーを表しているものだと考えられます。
(・∀・)スンスンスーン
※ガイスラー管のような電球を発光させながら、アンクを手にしているジェド柱
・・古代エジプトのアンクに象徴されるエネルギーは、ヴェーダにおける「プラーナ」であったり、道教でいうところの「気」と等しく、
実は、空中には、目に見えないエネルギーが存在しており、
本来、古代人は、自由に取り出せるフリーエネルギーを活用していたのかも知れません。
・・ニコラ・テスラは、「テスラコイル」を発明し、地球上で自然に存在する「電気」を取り出すという、まさにフリーエネルギーの活用を考えていました
(゚∀゚ )!!
テスラが、コロラド・スプリングスで、フリーエネルギーの実験したのは、19世紀末~20世紀初頭にかけてのことで、
しかも、彼は、取り出した電気を、送電線を使わずに「電波」として送信し、世界中どこでも電気を利用できるというシステム(世界システム)を構想していたのですが、
それでは、電気に対して、料金をチャージできませんし、
また、フリーエネルギーが地球上のどこでも無限に得られたならば、エネルギー供給を独占していた企業(ロックフェラー傘下のスタンダード石油)や、アメリカの国益にも反してしまいます。
そこで、今日のような、化石燃料を燃やして発電し、送電線を用いて送信する仕組みが採用されたようです。
・・そのために、テスラの研究に対する資金援助が打ち切られたばかりか、研究所は謎の火災に見舞われております
((((; ゚д゚))))アワワワワ
しかも、エジソンを凌ぐほどの功績を生み出したテスラの名は、科学史から、抹殺されてしまったそうにございます
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
フリーエネルギーの利用に対する妨害は、他にも見られます。
・・かつて、アメリカのオハイオ州に、スタンリー・メイヤー(Stanley Meyer) とステファン・メイヤー(Stephen Meyer)という双子の兄弟がいましたが、
彼らは、1970年代のオイルショックで、ガソリン代が高騰したのを機に研究を開始し、とうとう、ガソリンではなく、
「水で動くエンジン」を開発してしまいました
( ´゚д゚`)エー
このエンジンは、「水を電気分解し、水素を発生させて爆発させる」という仕組みだったのですが、1ガロン(3.785リットル)の水道水で、100マイル(160キロメートル)も走ったそうです。
スタンリーは特許も取得し、この「夢の車」のニュースは、たちまち全米で話題になり、彼は、「20世紀のニコラ・テスラだ」と称賛されました
( ゚∀゚)!!!
下の画像は、自分で「水で動く車」を運転するスタンリー・メイヤー氏。記者会見でも、その性能を証明してみせました。
・・やがて、製品の完成に目処がつき、そのことを祝うために、
1998年3月20日、メイヤー兄弟と、資金援助を申し出た2人のベルギー人投資家の計4人が集まり、クランベリージュースで乾杯したところ、
ほどなくして、スタンリーの体調が急変し、死亡してしまいました
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
スタンリーは、「やつらに、毒を盛られた・・」と、最期に呟いたそうです
ヒィー(((; ゚Д゚)))ガタガタ
彼の死を調査したコロンバス市警察署は 死因を「脳動脈瘤破裂」と発表しましたが、弟のステファンは、これを真っ向から否定しています。
・・また、インドのタタ自動車(Tata motors)が、「空気で走る車を開発した」と話題になったことがありました。
元々、空気で走る自動車技術はフランスで生まれ、タタ自動車がインドの自動車市場向けに、その技術を購入し、実際の製品化まで漕ぎ着けたのです。
圧縮空気を動力とするこの自動車は、ガソリンを全く使わないために、大変、環境にも優しい「夢の乗り物」でした
ヽ(・∀・)ノ ワーイ
※最高時速70kmで、一回空気を入れると4時間・200kmの走行が可能。その名も「AIRPod」。
※インドのオートリキシャを連想させるコンパクトな三輪車
※175リットルの空気タンクに、エアーを充填している様子
しかし、インドのタタ自動車の当時の社長であるイギリス出身のカール・スリム氏(Karl Slym、当時51歳)は、
2014年1月26日、タイ法人の役員会出席のために宿泊していたタイ・バンコクのホテルの22階から転落するという謎の死を遂げています
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
・・他にも、2002年3月11日には、アントニオ猪木氏が、東京都内にあるホテルニューオークラで「永久発電機」の記者会見を行いました。
「イノキ・ナチュラル・パワー4(INP・Ⅳ)」と名付けられた装置は、トルク誘電発電装置だそうで、これが第4号機に当たるようです。
・・仕組みとしては、微弱な電気を装置に送ると、「磁石の働き」により、電力が数十倍~数百倍にもなり、「永久に発電し続ける」という、
まるで「テスラコイル」を彷彿とさせる装置でございます
ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
※上図は、松本修身氏が提唱する磁石を用いたトルク発電システムの解説書。「INP・Ⅳ」と類似の構造であると思われる。
・・研究開発には、莫大な資金を投じており、当時から、猪木氏自ら創設した「新日本プロレス」の経営にも影響が出ていたそうです。
※後に新日本プロレスを手放す猪木氏。東スポ記事より。
そんな猪木氏は、記者会見に臨み、「エネルギーの常識にないことが起こりました!」と豪語し、意気揚々とスイッチを入れましたが、
装置に接続された電光板は光りません
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
猪木氏が「NP・Ⅳ」をポンポン叩き、また、ビンタで「闘魂注入」しても、装置は無反応です・・
○| ̄|_
・・叩いたら治ったという昔のテレビじゃないんですから
その後、技術スタッフらしき人と言葉を交わした後、猪木氏は、なんと、
「どうやら、ボルトを一本締め忘れていたようです、ムフフフッ・・」
と弁明しました
( ´゚д゚`)エー
・・しかし、その後、改めて会見が開かれることは無かったといいます。
死者こそ出ませんでしたが、マロ的には、これも、巨大資本による「フリーエネルギーの実用化を阻止するための陰謀」ではないかと考えれられるのでございます。
・・・ここで、ニコラ・テスラに話を戻すと、
テスラの隠れた業績の一つとして、「人工地震」があるのですが、
1898年、テスラは、当時、ニューヨークのマンハッタンにあった研究所で、自身が制作した「機械的振動装置」の効果を確かめる実験をしていた時、
ふと、他の仕事のために、その場を離れた隙に、
研究所の真下の地盤が振動装置の周波数と共振してしまい、なんと、ニューヨークのど真ん中で「地震」を発生させてしまったのでございます
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
・・しかも、その振動装置は、オーバーコートのポケットに入るほど小さいものに過ぎなかったといいます。
警察や消防が駆けつけた時、地震の広がりを食い止めるために、彼は、ハンマーで装置を叩き壊していたそうです
( ´゚д゚`)エー
懲りないテスラは、後に、友人や新聞記者に対して、
「同様の装置で、エンパイアステートビルを崩壊させることができる」
「もっと大型の装置を用いて、大規模な共振を起こせば、地球を真っ二つにすることもできる」
と豪語していたそうです
アヒャアー(((; ゚Д゚)))ヒィーガタガタ
アラレちゃんの「地球割り」じゃないのですからっ
・・また、1915年12月8日の『ニューヨークタイムズ』の記事によると、
テスラは、「詳細は明らかにできない」としながらも、
自らが開発した送電技術を軍事目的に転用して、「遠隔攻撃可能な兵器」を開発していたようです
( ´゚д゚`)エー
※クリックすると拡大されます↑
しかも、1940年9月22日の同紙の記事では、当時、84歳だったテスラが、
「250マイル離れた飛行機のエンジンを溶かすことができる '光線' を用いた兵器を、アメリカ政府に開示する用意がある」
と報道されました。
そんな「光線」の発生電圧は、「5000万ボルト」に上ったそうです
((((; ゚Д゚))))ガクガクブルブル
まさに時は第二次世界大戦の真っ只中であり、テスラは、これを、「国土防衛用の兵器」として利用できると考えていたようにございます。
・・それから2年も経たない内に、ホテルを自宅代わりに使用していたテスラは、86歳で謎の死を遂げるのですが、
彼の死後、ホテルの彼の居室から、FBIが奪い去ったという書類の大半は、こららの究極兵器に関するものだったといわれています
(ill゚д゚)
テスラは海外の要人とも接触していた形跡があり、
FBIの捜査官は、究極兵器の秘密が漏れるのを恐れて、いちはやく彼の論文を押収したというのでございます。
・・そして、話はそれだけに止まらず、テスラが発明した無線送電システムの技術は、
「今日、'HAARP計画' の技術に応用されているのではないか」という疑惑が持たれています。
「HAARP」とは、'High Frequency Active Auroral Research Program' (高周波活性オーロラ調査計画)の略で、
表向きは、 アメリカが推進した「地球の電離層と地球近くの宇宙環境で発生する自然現象を探求する計画」とされるのですが、
『Angels Don’t Play This HAARP』(邦題:『天使はこのHAARPを弾かない』)
の共著者で、医学博士でもあるニック・ベギーチ氏(Nick Begich)によると、
実際には、「HAARP計画」は、電磁波を用いた気象操作の研究であり、
大気圏にある電離層に向かって電磁波を照射することにより、
局地的な雨を降らせたり、逆に、干ばつを引き起こしたりするなど、天候を自由に変えることができ、しかも、台風や竜巻さえ発生させることができるそうにございます
( ´゚д゚`)エー
また、電磁波を地殻を対象にして使用した場合には、ごく限られた地域に「地震」を起こすことも可能だといいます
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
「HAARP兵器」が、「気象兵器」あるいは「地震兵器」と呼ばれる所以ですが、
自然破壊を装って被害をもたらす非情に卑劣な兵器だといえます。
※アラスカ州ガコナに存在する巨大アンテナ施設は、'HAARP計画'と直結するものであると判明
・・そして、フィリピンの超巨大台風や世界各地でみられた巨大地震は、「HAARP兵器によるものではないか」と疑われているのです
ヒィー(((; ゚Д゚)))ガタガタ
阪神大震災、東日本大震災、熊本地震なども「人工地震」である可能性が指摘されており、
我々日本人も無関係ではないのです。
さらに、アメリカ国家安全保障局 (NSA) および中央情報局 (CIA) の元局員であるエドワード・スノーデン氏が暴露したところによると、
コンピュータ制御によって、電離層から跳ね返った電磁波を一点集中させることにより、
人間を含めた生物を殺傷できるために、政府に反抗的な人物を闇に葬っている、というのですから驚きです
エェ━━━( ゚Å゚;)━━━!!?
・・つまり、以上をまとめると、
支配階級によって、フリーエネルギーのような人類に恩恵を与える発明には妨害工作が施され、
人類を支配し管理するのに都合のよい兵器は、大衆には知らされないまま、秘密裡に運用されている可能性があるのです。
つづく
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