アヌンナキの伝説⑬ 世界は宇宙人が支配しているのか!?
前回は、「古代の王族はレプティリアン、あるいは、人間とレプティリアンのハイブリッドであった」という考えをご紹介いたしましたが、
もしも、レプティリアンによる人間支配は、古代の夢物語ではなく、現代でも行われているとすればどうでしょうか?
イギリスのジャーナリストのデイビッド・アイクによれば、
政府、金融、ビジネス、マスコミ、軍隊などの業界には、ある特定の組織のエージェントが潜んでおり、彼らは秘密裏にネットワークを形成しているといいます。
そのネットワークには、ロスチャイルド家、ロックフェラー一族、ヨーロッパの王室や貴族、
そして、イギリスのウィンザー家などが含まれているそうです。
また、彼らは、特定の「血統」に基づいて、秘密結社を組織しており、
情報操作や金融支配の手段を用いて、一般大衆を操っているのです。
そんなグローバルエリートたちの組織は、「イルミナティである」と、
カナダの元国防大臣である、ポール・ヘリアー氏が、暴露しているのでございます
( ´゚д゚`)エー
・・アメリカ同時多発テロ事件、湾岸戦争やイラク戦争、世界恐慌やリーマン・ショック、そして、第一次・第二次世界大戦に至るまで、全世界を巻き込んだ大事件は、彼らの仕業であったそうです。
また、彼らのプランは「長期的な人類家畜化計画」に基づいているというですから、穏やかではありません
ヒィー(((; ゚Д゚)))ガタガタ
一般的にロスチャイルド家を含めて、これらの人々は、「ユダヤ人の一族」であることが知られていますが、
正確には、彼らは「ハザール人」だそうです。
(※ハザール人とは、コーカサス地方に起源を持ち、9世紀初めに、ユダヤ人ではないのに、ユダヤ教徒となった世界的にも珍しい白人系ユダヤ人。もともとのセム系ユダヤ人とは異なる。現在ではアシュケナージ・ユダヤ人とも呼ばれる。)
しかし、このような血統が、「王家の血筋」として、イルミナティの中では、特に重要な意味を持っていると言いますが、
当ブログでもご紹介してきたような、日本人とも縁が深い「古代ユダヤの民」とは、どこか、異なる人々のようです。
とは言うものの、現代の支配階級であるグローバルエリートたちも、元をたどれば、イスラエルやシュメールなどの古代文明に行きつくことになるようです。
デイビッド・アイクによれば、イルミナティなどの秘密結社は、太古の時代に地球を訪れたとされる爬虫類人(レプティリアン)の霊的生命体によって、別次元から支配・操作されているそうです。
※シュメールの粘土板に描かれたヒューマノイド型のアヌンナキ
ただ、それ自体は、驚くことはありません、なぜなら、マロだって龍神信仰を持っているのですから。
マロは、目には見えない龍を毎日のように拝んでおります。
・・しかし、レプティリアンは、霊的な存在だけでなく、三次元世界に肉体を持つ者もいて、それらの者は、地底世界や月の内部に棲んでいるというのだから驚きです
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
また、アイクは、レプティリアンたちは、古代の地球に飛来してきて、ホモエレクトスという原人に自分たちのDNAを掛け合わせ、遺伝子操作によって人類を創造したのだと主張しています。
ただし、アヌンナキは「天から地上に降り立った者」の総称であり、宇宙人には、レプティリアン以外にも存在しているようにございます。
しかしながら、現代の「イルミナティ」の血統は、レプティリアンの血筋から遺伝的に派生したもので、彼らは、人類と爬虫類が交配されたハイブリッド種であるのだそうです。
つまり、極論すれば、我々人類は爬虫類型の宇宙人であるレプティリアンによって、昔も今も、支配されているといっても過言ではないのです
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
※テレビドラマ『V』(1983)のシーンより。
※ラットを食べる「ビジター」。せめて、調理してくれ
(; ゚Д゚)
※化けの皮が剥がれた「ビジター」
アヒャアー(((; ゚Д゚)))ヒィーガタガタ
・・とりわけ、英国王室はレプティリアンの系統の血が濃いのだそうで、
生前、英国のダイアナ妃は、
「彼等(英国王室)は、人間ではないトカゲだ、爬虫類だ」
「ウィンザー家の人々には、"うろこ"がある」
というトンデモ発言をしていたそうにございますが、もしかすると、彼女は爬虫類人の姿を身近に見ていたのかも知れません
( ´゚д゚`)エー
そして、現在のイギリス王室を代表する「エリザベス」("Elizabeth")の名前に注目してみますと、
この単語は、
"El" + "lizard" + "beth"
に分解できると言います。
"lizard" は、「トカゲ」を意味します。
"beth" は、ヘブライ語のアルファベットでは2番目の文字でもあり、他にも、「家」「家柄」「血統」「起源」「生まれ」という意味を持っていて、
"birth" と同義である解釈されています。
"el" は、定冠詞であるとともに、「神」という意味も含まれるため、
"el Lizard beth" =「神のトカゲの血統」
と訳すことが可能なのです。
※ノルウェーの「ヴィーゲラン彫刻公園」には、爬虫類型種族と人間が抱き合う像がみられる(作者:彫刻家グスタフ・ヴィーゲラン、1869-1943年)
また、ダイアナ妃だけでなく、ロシアのプーチン大統領が、イギリスの「エリザベス女王」のことを「宇宙人だ」と暴露しているのでございます
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
プーチン大統領が、側近や上級職員に対して、
「エリザベス女王は人間ではない。変幻自在のレプティリアンだ」
と警鐘を鳴らしたというのです。
「目の前で、エリザベス女王の顔が変化するシーンを見た。彼女には気をつけろ。」
と深刻な表情で話したとも言われています。
『変幻自在のレプティリアン』というのは、どうやら、人間から爬虫類にシェイプシフトできる能力を持っているということのようです。
・・「普段は、人間でありながら、時に、爬虫類の姿をとる」、、
そう日本の『古事記』『日本書紀』に登場し、出産時、龍の姿に変化した「豊玉姫」の伝承と同じなのでございます。
つまり、エリザベス女王は、現代の「豊玉姫」であり、チャールズ皇太子は、ウガヤフキアエズになってしまうのでございます
( ´゚д゚`)エー
プーチンは、エリザベス女王を、相当、警戒していたようで、
2014年、フランスで行われた『ノルマンディー上陸作戦70周年記念式典』では、
プーチンが、階段を上り下りするエリザベス女王をエスコートしなかったことや、女王から常に距離を取っていたことで、
西側メディアから批判されていたのでございますが、
こんな裏話があったとは。
しかし、話はそれに終わることなく、
2016年6月11日に開かれたエリザベス女王生誕90年の祝賀行事として、
パレード「軍旗分列行進式(Trooping the Colour)」が盛大に執り行われたのですが、
英国放送協会(BBC)のテレビチャンネル"BBC Two"(ビービーシー・ツー)が、夜に、そのパレードの様子を放映した直後、
「女王がレプティリアンにシェイプシフトした!」
とイギリス国内中が大騒ぎになったのでございます
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
※シェイプシフトしたとされる女王の写真
「緑色のうろこにおおわれた爪が見えた」
「黄色い縦縞模様が真っ二つにわかれた蛇のような黒い目だった」
など、複数の目撃情報が寄せられ、
これらの目撃情報に関しては、ツイッターのトップ10のトレンド入りも果たしましたが、関係するツイートはすぐに削除されたようです。
・・さらに、後日、バッキンガム宮殿が「エリザベス女王は人間ではない」といった内容の公式声明に関するページも一時的に掲載されたようですが、現在は削除されており、真相は闇の中です
(; ゚Д゚)
※一時期、Googleで検索可能だった女王のシェイプシフトに関するニュース
クリックすると原寸大表示されます。
※イギリスの月刊誌『フォーティアン・タイムズ(Fortean Times)』でも大きく取り上げられる
・・また、エリザベス2世は、エリザベス1世にあやかって名付けられたのは有名な話ですが、
そのエリザベス1世(在位1558-1603年)は、なぜか、蛇と関係していたようなのです。
ロンドンの国立肖像画美術館(National Portrait Gallery) に所蔵されている、
16世紀に描かれた肖像画では、
エリザベス1世が、とぐろを巻いた蛇を握っている様子が浮かび上がっています
((((; ゚Д゚))))ガクガクブルブル
研究者によると、この蛇は、最後の最後で、バラの花束に書き換えられたのだといいます。
しかし、赤外線技術の発達によって、その詳細が明らかとなり、近年、その蛇の詳しい描写が再現されています。
そして、この蛇は、その辺にいる蛇と異なっていて、どこか知性を感じさせるのです。
一説には、蛇ではなく、ドラゴンをイメージして描かれたともいわれます。
※1600年頃、アイザック・オリヴァーが描いた「虹のエリザベス一世肖像画」の女王の袖にも蛇の描写が見られる
※奇妙に一致するライオンとユニコーンの紋章
結局、日本の皇室と、イルミナティのメンバーであるとされるロスチャイルドやイギリス王室の紋章が構造的に同じであるのことも、偶然ではなさそうです。
・・時々、皇室の紋章は、明治時代に、西欧列強にならって創られたと主張する人がいますが、
日本の獅子と一角獣の狛犬は、平安時代以前から伝統的に存在しているのです!
参考記事: アヌンナキの伝説② エンキとエンリルの兄弟喧嘩!
そして、今のイギリス王室は、1714年に始まっており、日本に比べると、比較的、新しいことになります。
しかも、現在のウィンザー朝の前身である「ハノーヴァー朝」を開いたジョージ1世は、もともとドイツ生まれで、英語も話せず、イギリスの伝統も知らなかったのです。
(※ハノーヴァーという名称そのものがドイツ語です)
つまり、エリザベス女王が、レプティリアンの血を引き継いでいると仮定すると、
アイクが主張するように、やはり、ヨーロッパの伝統的な貴族は、どの家も、多かれ少なかれ、そのようなDNAを持っているのかも知れません
( ´゚д゚`)エー
・・しかし、日本の天皇は、そんな、ヨーロッパやイギリスの貴族とは比較にならないほど、長い歴史をもっているのです。
明治時代、シドモアというアメリカ人女性が日本にやって来たのですが、彼女は、
「欧州の君主や権勢を誇る王族は、日本の統治者・天皇に比較すると成り上がり者にすぎません。
皇室は紀元前六六〇年に初代神武天皇が即位して以来とぎれることなき系統を保っています。
後代へ下って、現在の天帝の子孫、睦仁(明治天皇)は歴代系図から一二二代目となります。」
という感想を述べています(『シドモア日本紀行』)
日本の皇室は、豊玉姫あるいは玉依姫に由来する、古代のレプティリアンの血統を受け継いだ、世界で最も由緒ある家系なのかも知れないのです
( ´゚д゚`)エー
その証拠に、海外では、天皇陛下が「世界最高の権威」として認識されています。
日本の天皇は、キリスト教の最高聖職者ローマ法王以上の権威があり、
あのエリザベス女王でさえ、天皇陛下と同席する時には、上座を譲るのでございます。
アメリカ大統領も、天皇同席の晩餐会には、最高儀礼のホワイトタイで出席するほどです。
※昭和天皇と並んで歩くフォード大統領。緊張のあまり、手と足の運びが同じになっている
※陛下に深々と頭を下げるオバマ大統領。アメリカ本国では、批判されたようです。
※美智子様に、カーテシーを捧げるダイアナ妃
※陛下にカーテシーを捧げる、モナコ公・アルベール二世の婚約者シャーリーンさん
・・日本人の一部の人たちの中には、「天皇は税金の無駄遣い」という心無いことを言ったり、『君が代』斉唱反対を主張したりする人がいらっしゃいますが、
我々日本人は、世界、いや、人類の歴史の流れの中で、もっと、天皇陛下の存在を重く受け止め、誇りに思っても良いのではないでしょうか?
おわり
※次回からは、別のネタをお送りします。
併せて読みたい記事:
Follow @cho_inoshikacho
※あさましくもブログランキングに参入しております!
やんごとなき訪問者様、一日一クリックで、いざ超猪鹿蝶の世界を広めませう!!
全部押してもらうとご先祖様が喜びまするヽ(・∀・)ノ ワーイ ヾ(・∀・)ノ ウキャキャ ヽ(´∀`)ノ アヒャアヒャ
| 固定リンク
コメント