男・村田英雄の豪快伝説 エピソード8
村田英雄は、言わずと知れた昭和を代表する演歌歌手でございます。
本名、梶山勇。
芸名も本名もどこか、豪快さを感じさせる破天荒な人物でした。
そんな村田先生の『柔道一代』は名曲であり、サビの
「俺は光を投げるのさ~♪」
の部分は、あまりに雄大であり、人々を圧倒しました。
まさに、先生にしか歌えない歌詞だと言っても過言ではありません。
・・ですが、後に村田は、節操無く、
『空手一代』
という曲も歌っていました
( ´゚д゚`)エー
総合格闘家かっ
そんな豪快な村田の愛車は
「キャデラック」だったそうですが、
車名を訊かれると、いつも間違えて、
「俺のは、デラックスだ!」
と答えていました
( ´゚д゚`)エー
また、肉を好んだ村田が、
ミシュランを獲得した謀有名ステーキハウスで、
ステーキの焼き方を聞かれて、
「しょうが焼き!」
と答えて、ウェイトレスを困らせたそうです
( ´゚д゚`)エー
さらに、村田が、あるラジオ番組の曲紹介の時、
ベートーベンの交響曲第3番『英雄』を
「ひでお」
と読んでしまいました
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
・・・・。
村田先生の豪快伝説の数々を耳にするにつけ、
先生に比べれば、自分などは、砂浜の砂の一粒に過ぎないことを、あらためて思い知らされるマロにございました。
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