江戸時代、日本にもUFOが飛来していた・・虚舟(うつろぶね)
久方振りの更新ということで、今宵は、UFOの核心にせまってみたいと思うのでございます
(・∀・)アヒャ
実は、日本にもUFOが飛来していたと思われる記録がいくつか存在しているのでございます。
例えば、虚舟(うつろぶね)は、茨城県大洗町沖の太平洋に突如現れたとされる、江戸時代における伝説の舟なのでございます
((((;゚д゚))))アワワワワ
これは、明らかに現代のUFOにございましょう。
画像の左には、異国の装束を身にまとった人物が描かれており、
「髪が何ともいえない白い色」
だったことから、おそらく、
プラチナブロンドと呼ばれる白に近い金髪で、フィンランド人やスウェーデン人に散見される髪質だったのではないかと推測されます。
また、この種の人物は、必ずと言ってよいほど謎の箱を持った姿が描写されておりますが、
これは、お中元を抱えているのではなく、
地球上の物質を「サンプル」として保管しているものと思われます。
・・さて、画像右上には、蛮字と称して四文字からなる文字列が描かれておりますが、その中の上から2番目の「王」に似た文字に注目していただきたいのでございます。
この文字は、現代において撮影されたUFOの写真にも、時として出現する文字なのでございます
(ill゚д゚)
それでは、うつろ舟に描かれている人物は誰なのかということになるのでございますが、それはズバリ、
ウンモ星人にございましょう
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
ウンモ星は地球から約14.5光年の距離にあり、
彼らは一般的に「ユミット」と呼ばれており、
地球上においては、「北欧系の金髪の人」によく似た姿をしているとされています
( ´・∀・`) ヘー
この辺りの説明は、「こりん星」を彷彿とさせますが、ご容赦いただきたいのでございます。
・・彼らは、地球に来ている宇宙人の中では最も臆病な性格をしているとのことにございます。
また、科学力も宇宙人群のなかでは低い部類の種族となります。
そのため、かつての彼らのUFOは、半重力装置がよく故障していたので、
上記のような間抜けな姿を描写されてしまったということにございます。
さて、ここからはマロからの警告にございます。
万が一、箱を抱えたプラチナブロンドの人を見かけても、けっして、
「ウンコ星人!」
と揶揄してはなりません
ヒィー(((; ゚Д゚)))ガタガタ
彼らを、「ウンコ星人」と呼ぶことは、西欧人に対して「中指を立てる」こと以上の屈辱を彼らに与えてしまうということを理解いたしましょう。
もしも、誤って言ってしまった場合は、サンプルの入っている箱で頭をしばかれることを覚悟してください。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっ、
久々の投稿で明らかにオチの切れが悪いーーーーーーーーーーーーっっ!!!
・・・・・。
ちなみに、往年の釈由美子は、足の生えたUFOを何度もみたことを公言して、世の中に衝撃を与えたのでございます
(;・∀・)
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