鳥居みゆき・・

鳥居みゆきについて真剣に考えてみたのでございます。

分析するために、彼女のDVDを借りてまいりました

(・∀・)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ

オープニングは、「ヒットエンドラーン」の連呼から始まりました

(；・∀・)

　

１００の質問のコーナーの最初で、

「あなたのお名前はなんですか？」に対して、

「ご想像にお任せします」とボケる鳥居みゆき。。

その後すべての質問に対してボケ倒します。

　

コックリさんを呼び出す鳥居みゆき。

「私と友達になってください」と埼玉弁で訴えますが、

「いいえ」に指が動いて断られます。。

取り憑かれたようなボケの連発には目を見張るものがありますが、ジミー大西とも、そして、釈由美子ともどこか異なるのです。

なんといいましょうか、明らかに精神疾患をネタにしており、異常性を誇張している感があるのでございます。

独特の芸風や「高校三年生まで友達がいなかった」というエピソードから、

アスペルガー症候群に近いような気がいたしますが、

ネタの最中、巧みな言葉遊びをちりばめるところから、典型的なアスペとは異なると思うのでございます。

むしろ、、

アスペルガー症候群の人間を演じている・・

とすれば、いちばんしっくりくるのでございます

工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

もちろん、本人にその自覚があるかどうかはわかりません。

なぜ、そのようなことを申すのかというと、、

マロがそーだから。

マロも自覚がなかったのですが、専門学校の先生からアスペルガーと言われて気づいたのです。

リアルにアスペルガーというわけではないが、無意識にアブノーマルな人間を演じるわけです。

おそらく、鳥居みゆきは相当知能が高いと思われます。

芸人として、他者の目を引き、惹きつける術を身につけているのでしょう。

他者の心が読めないどころか、人の心の動きの機微に対して凄まじいまでの観察力と洞察力を兼ね備えていると言っても過言ではありません。

彼女がリアルに精神を病んでいるという人もいますが、マロの目はごまかせません。

むしろ、ど真ん中の正常者でございます。

・・・(illﾟдﾟ)。

♪手に入れろ～、局長ポストっっ♪♪

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