浦島太郎の謎
新年早々、童話『浦島太郎』のことが気になって仕方がないのでございます。
ストーリーとしては、
浦島太郎が、子供たちにいじめられていた亀を助けてやると、その亀によって、浦島は海底に存在するという竜宮城へと連れてゆかれる。
そこには乙姫様がおり、鯛やヒラメの舞踊りや御馳走など様々な接待を受けるが、竜宮城から戻ってみると地上では100年が過ぎていた。
土産としてもらった玉手箱を開けると、煙が立ち上り、浦島は老人となってしまった・・
といったものが一般的なものです。
謎1.浦島太郎は、海中を移動中、どのようにして酸素を確保したのか?
ウミガメはともかく、浦島は生身の人間でございます
(;・∀・)
謎2.浦島太郎が、竜宮城で食べた料理は、魚料理だったのか?
鯛やヒラメの舞踊りを見せてもらった後、普通の感覚の人ならば、さすがに魚はいただけません。
さりとて、竜宮城で肉料理が出てくるとも思えないのです
(;・∀・)
謎3.浦島太郎は亀を助けたのに、なぜ、悲劇的な結末を迎えなければならなかったのか?
正直、余計なことをせず、子供たちの行為を見て見ぬ振りをしていた方が良かったことになります。
おとぎ話に必ず含まれるはずの教訓が、浦島太郎の場合には大変あいまいになっております
(ill゚д゚)
謎4.地上とは、時間の流れが異なる竜宮城とはいったい・・
謎4.に関しては、アインシュタインの相対性理論によってある程度説明がつきます。
光速で移動すると、時間はゆっくり進みます。
例えば、宇宙船が光速に近く加速すれば
浦島は、光速で移動する乗り物に乗っていた可能性がございます
( ´゚д゚`)エー
あるいは、浦島は、強い重力により、時空自体が大きく曲がるようなブラックホールを抜けてきた可能性も否定できません
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
・・玉手箱の煙は、簡単に説明できます。
玉手箱は、老化を促進させる薬品がミスト状に噴射される装置だと思われます。
おそらく、乙姫は、地上の時間経過を考慮して、あらかじめ、薬品の濃度を計算していたのでしょう。
なぜ、乙姫はそのような工作をしたのでしょうか。
しかし、マロ的には乙姫の気持ちが痛い程、よく分かるのでございます。なぜなら、、
未来が変わってしまうから・・
乙姫はたぶん時空を行き来できる女性だったのでしょう。
乙姫の「この箱はけっして開けてはなりません」という忠告は、実をいうと浦島への精一杯の愛情表現だったのかもしれません。。
♪心細さにふたとれば あけて悔しき玉手箱
中からぱっと白烟 たちまち太郎はお爺さん・・・
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コメント
めでたいですかね。
う~ん。
お年玉あげたくないんですけど・・・。
投稿: ノバノバ | 2009年1月 2日 (金) 09時53分
子供の頃、「お年玉」はすべて親に没収されていました (´・ω・`)ショボーン
おまえらはナチスかっっ
投稿: アゲ麿 | 2009年1月 2日 (金) 20時57分
初めて、コメントします。私も謎2について思い悩んでおります。
しかし、人間社会の料理を振り返ると、人間と違う類の、植物、鳥類は勿論のこと、同じほ乳類の『うし』『ぶた』を食しておるので、
乙姫様の御馳走も、海草類、貝類、は勿論のこと、魚類も食卓にのっていることでしょう。
どの様な魚が御馳走として供されているかを考えると、群れをなし生活している、食物連鎖の底辺にいる種類と思われます。
現在、ヒトは食物連鎖の最高峰にいることを鼻にかけて、確たる理由も無く、自らを”高級”な動物で、家畜類を”低級”な動物と判断しがちです。
竜宮の世界にも、鯛やヒラメは”高級”であり、イワシや鯖は“低級”とみる差別的な見方が支配しているのではないでしょうか。
投稿: マーチャント | 2009年9月28日 (月) 00時24分
私も暫く前から食事の度に”タイやヒラメの舞い踊り”、と言う言葉がちらついて、竜宮城で浦島は果たして魚を食べていたのだろうかと疑問に思っていました。 もし魚料理だったら、歓待してくれている魚類の仲間の目の前で、同属を食べるのだから、かなり複雑な状況と言うか深刻な場面だと思っていました。 それでインターネットで調べたらこのページに辿り着きました。
マーチャントさんの意見はかなり説得力があり、そうかも知れないと思ったのですが、踊っているタイやヒラメが浦島と同じ空間にいる必然性はなく、むしろ別空間に居ないと酸素供給の面から難しいと思われるので、タイやヒラメは水槽の中で踊っていたのではないでしょうか? 乙姫は魚類ではなく別の生き物で、魚類は竜宮城の主(竜神?)の奴隷か奴婢みたいな存在だったのではないでしょうか。 或いは乙姫と浦島が別のカプセルみたいな物に入っていて、その周りで魚類が踊った、或いは踊らされたのかも知れません。 その後で浦島の食事に供されても不思議ではありません。
光速で移動した可能性が強いので、或いは何処かの惑星での話かもしれません。 それなら魚が躍って食されても不思議はありません。 亀が助けられたことも、宇宙船の故障を浦島が手助けしたと考えれば、後は何を食そうと問題になりません。
投稿: buna | 2010年7月25日 (日) 08時02分