靖国問題を考える・・
『靖国 YASUKUNI』のDVDを借りてきたのでございます。
李纓(リー・イン)監督が、靖国神社および靖国問題について、ドキュメンタリータッチで描いた作品です。
作品自体は、靖国神社の現実についてリアルに表現しており、けっして偏った視点から描いたものではなく、様々な人々の思いを公平に映し出そうとしている印象を持ちました。
ただ、テーマがテーマだけに、「まだ塞がっていない傷口をなでまわすような」感触が拭えません。
終戦記念日に軍服を着用の上、集団参拝する人々・・
((((; ゚Д゚))))ガクガクブルブル
周囲の参拝客から、パラパラと拍手が起こります。
なぜか、星条旗を振りかざし、「小泉総理支持」を表明する陽気なアメリカ人
(;・∀・)
境内でアメリカの国旗を振る行為はいただけませんっ。
戦没者追悼式典の『君が代』斉唱中、ゲリラ的に、小泉総理の靖国参拝反対を訴える青年
(; ゚Д゚)
しかし、つまみ出された挙句、スリーパーホールドをかけられてしまいます。
もちろん、タップしても解いてもらえませんっっ
(ill゚д゚)
・・戦後60年経った現在においても、靖国神社のイデオロギーが戦前・戦中のままであるところが、
驚異であり、そしてまた脅威であり、さらにいえば、どこか人々を熱狂させてやまない魅力なのかもしれません。
便宜上、一宗教法人でありながら、靖国神社が、ナショナリズムの象徴として機能しているのは事実であり、
靖国の思想に対し、日本人としてどのような受け止めの仕方をすればよいのか、
マロは正直困惑してしまうのでございます。
しかし、マロの勤める病院でも、患者さんの中には、軍人として戦争を体験された方々がおられ、
「靖国で会おう」が合言葉であった当時の話を聴かせていただくにつけ、
先の戦争はけっして遠い時代の夢物語ではなかったことが今更ながら思い出されます。
・・・・。
ブログでは、必ずオチをつけるマロも、今回ばかりはオチをつけられず、顔オチでごまかすマロでございました。。
(´・ω・`)
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コメント
いつのまにかビデオ評論のブログですね。
しかも、すっごいマイナーな物!
かなりイイカンジです!
でも、いつになったらエロビの評論はしてくれるのでしょうか。
マイナー物でお願いします。
投稿: ノバノバ | 2008年11月15日 (土) 07時47分
本当は、その日あった出来事とか、書きたいんですけど、
職場のことを書くのはNGだし・・
靖国問題も相当言葉選んでます。だから、オチがつけられなかったのです。。
投稿: アゲ麿 | 2008年11月15日 (土) 19時03分