大麻問題

大相撲幕内力士の露鵬と、十両の白露山の大麻使用疑惑を受けて、日本相撲協会の北の湖理事長が理事長職を辞任することに相成りました。

また、露鵬、白露山の解雇も決定されたそうにございます。

露鵬、白露山は、協会の抜き打ち検査で大麻の陽性反応が出たのに、大麻の使用を否定していました

( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ

さらに、精密検査の結果も陽性反応が出たのですが、重ねて、大麻の使用を否定しておりました

工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

あえて、時代劇・『遠山の金さん』で例えるならば、

白洲で、遠山奉行が背中の「桜吹雪」を出しているのに、

まだシラを切り通しているのとおんなじでございます

(；・∀・)

証言によると、二人のロシア人力士の土俵内外での奔放ぶりは、驚嘆に値するものであり、その有り様は、

　

ロシア人音楽ユニット「t.A.T.u.」（タトゥー）に匹敵するものがあります。

　　

いや、二人は兄弟であるということから、

いかりや・工事の「バカ兄弟」の再来という声も一部で挙がっているのでございます。

さて、大麻（マリファナ）と聞いて思い出すのは、

故・勝新太郎さんでございましょうか。

勝新太郎は、１９９０年、ハワイのホノルル空港で、

パンツの中にマリファナとコカインを隠し持っていたとして

現行犯逮捕されてしまいました

(((; ﾟдﾟ)))

逮捕後の記者会見では、なんと、、、

　

「もうパンツをはかないようにする」

という前代未聞の名言を残しているのでございます

(; ﾟ∀ﾟ)

・・・・。

パンツはかないって、、

ブリトニー・スピアーズかっ

(; ﾟДﾟ)

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