アガスティアの葉
先日、ある業者にアガスティアの葉の代行検索をお願いしたのでございます
(・∀・)アヒャ
アガスティアの葉は、今から4~5千年前に、
インドの聖者によって書かれたという個人に関する予言書です。
ヤシの葉っぱに、タミル語で、つらつらと未来の人の運命が書いてあるといいます。
マロは、青山圭秀さんの著書、
『アガスティアの葉』
を読んで、
「もしかしたら、マロの葉っぱもあるかもしれない・・」
と本気で考えていたのでございます。
あれからかれこれ10年が経ちました
(・∀・)スンスンスーン
さて、現在は高度情報化社会でございまして、
この10年、くだんの葉っぱについて、マロなりに様々な諜報活動を行ってまいりました。
結論としては、
「ホンモノも確かにあるようであるが、
金儲けのためにつくられたニセ者が多い」
という感じでございます
(´・∀・` )アラマァ
ましてや、アガスティアの葉の本家とされる由緒正しい館でも、
葉っぱを捏造することがあるという話にございます
(´・д・`)ソンナー
また、たとえ万一、ホンモノの葉っぱが出てきたとしても、その内容を鵜呑みにするのはたいへん危険な話であり、
アガスティア本で有名になった方々の予言はすべてが的中しているわけではないということを肝に銘じる必要があります。
実際、青山さんの著書で、ラブロマンスとしてさんざん出てくる
「アガスティアの君」
とされる女性は、
すでに青山さんとは離婚されているということにございます
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
それを耳にして、心の中で、たいそうズッコケました
(ill゚д゚)
まるで、道端でバナナの皮を踏んでしまった思いがしました。
ではなぜマロが、そのようなうさん臭いものに熱を上げるのかと言えば、シンプルに、、
葉っぱ開けなかったら負けかなって思ってる
からに他なりません。。。
・・つーことで、マロが現地に直接赴くよりもお徳で、かつ、信頼できそうな業者をいくつかピックアップして、その中のひとつに、代行検索をお願いいたしました。
すると、予想したよりもずっとはやく、マロの葉っぱがみつかったという知らせがまいりました
ヽ(・∀・)ノ ワーイ
さて、次回は実際にマロの葉っぱについて、検証したいと存じます
ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
さて、マロはその後、葉っぱに指示されている通りに、インドの寺院に巡礼に出掛けます。
その様子は以下の記事に書かれておりますので、
是非、ご参照ください。
参考記事:
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