小柳ルミ子主演、映画『白蛇抄』・・
先日、映画『白蛇抄』を鑑賞させていただいたのでございます (・∀・)スンスーン
マロが子供の頃にテレビで一度観たことがあったのですが、当時は、エロスの概念があまりにも未熟だったために、映画の面白さを理解できなかったのでございます。
内容としては、若狭の山寺を舞台に、そこに後妻として住みついた女と住職、その息子との愛を描いた作品であり、水上勉の同名小説の映画化としても有名です。
主演は、元祖ビューティサイボーグ・小柳ルミ子。寺の住職役に故・若山富三郎、住職の息子役に杉本哲太、また、寺のいそうろう役に仙道敦子なども出演しております。
壮絶なまでのエロスを表現した作品として仕上がっており、あまりにほとばしるエロティズムのため、もはや「変態」といっても過言ではありません (;・∀・)
本作品のテーマは、小柳ルミ子が「白蛇」の化身となってゆく様を描いており、その妖艶な美しさには目を見張るものがありますが、杉本哲太や若山富三郎の演技にも目が離せないのでございます。
夜な夜な住職と義理の母親が、性の歓びに耽っているのを、じっと覗き見る杉本哲太 (;・∀・)
ちなみに、この時、青年はすでに得度を受けているのでございます。
義理の母親の下着の匂いを嗅ぎ、思わず夢精してしまうという有名なシーン。
何度もいいますが、すでに得度は受けております。
もっとすごいのは、住職の若山富三郎です。
数年前から中風を患い、左片麻痺となっているという設定ですが、他人の目を憚ることなく、ルミ子に抱きつき股間に顔をうずめます (ill゚д゚)
ある程度の認知機能の低下も示唆されますが、あくまで寺の住職です ( ´゚д゚`)エー
住職は徐々にエスカレートしてゆき、居候している15歳の仙道敦子を手込めにしようと襲い掛かります工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工。しかし、反撃に遭い、顎を蹴られてとうとう四肢麻痺となってしまいます。
しょうがない住職です。
最終的には、息子と後妻が睦み合っているのを覗き見しているのがバレて、杉本哲太に顔面を蹴られて息絶えてしまいました (((; ゚Д゚)))アワワワワ
この瞬間が、本編の中での一番の笑いどころであり、マロが今年に入って一番笑った瞬間でもございました。
・・・・。
小柳ルミ子はアカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するほどの迫真の演技だったのですが、その後の男性遍歴を考えるとあまり笑えないマロでございました (;・∀・)
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